創価学会 未来部 希望ネット 〜未来部担当者ホームページ〜 トップページサイトマップ
未来部 少年少女部 中等部 高等部

未来部への指針
随筆 人間世紀の光「世界の希望の宝・未来部」
随筆 人間世紀の光 「4月は我らのものだ」
21世紀使命会 研修へのメッセージ
「随筆 新・人間革命」257「未来部育成の聖業」
未来部歌/未来部愛唱歌
未来部歌
未来部愛唱歌
活動アイテム集
会合参加カード
勤行・唱題チャレンジ表
日めくり青春対話・日めくり希望対話
小説「人間革命」「新・人間革命」読了表
読書チャレンジ表
未来部教育部
使命会トピックス
未来部の淵源
使命会 参考図書の紹介
今月の広布史
リンク
未来部教育部コーナー
◇	進学サポーター 〜励ましのポイント〜


−−担当者として心がけて欲しい点は−−
 
 夏前の段階で、三者懇談などで大筋進路先は決まっているかと思いますが、改めて「どうしてその高校・大学を受験しようと思ったのか?」をじっくり聞いてあげて下さい。 なぜ進学をしたいのか?何のために進学するのか?何を学び、将来何をしたいのか?等の問いに自分の言葉でしっかり答えることができるのか?を確認してあげて下さい。人に話すことで、もう一度考えて意思を固めることができるものです。話しのなかで、受かりやすいからとか、友達も行くからなど弱い理由が聞かれたら『青春対話』等を通してアドバイスしてあげることも大切です。もし保護者との話し合いができていないようでしたら、しっかり相談することを勧めて下さい。当然のことですが、個人情報については本人の許可無く他言することは厳禁です。
 
−−夏に勝つ作戦などはありますか?−−
 

 もう少し具体的に踏み込めるのなら、夏休みの学習スケジュールを聞いてあげて下さい。一日一日の時間ごとのスケジュールが定まっていないなら、簡単なスケジュール表をその場で一緒に作成していくことをお薦めします。例えばカレンダーの裏を80分割(40日×午前午後)して教科名を入れるだけでも効果はあると思います。更に付箋を用意し、各教科ごとに、「これだけやれば合格できる」と思う項目を書いてもらい、それを貼り付けていけば必勝の計画表が完成します。自分で決めたスケジュールをやりきることができれば、相当な自信と着実な基礎学力が備わります。

 
−−夜型の受験生へのアドバイスはありますか?−−
 

 夏休みはどうしても昼夜逆転しているメンバーも見受けられますが、是非リズム正しい生活を促して下さい。その根拠は、入試と同じ時間帯で午前中に集中して解答することが大事になってくるからです。暗記はいつでも構いませんが、脳から知識を吐き出すクセを朝からやらないと本番で実力を発揮できないからです。

 
−−担当者へのお願い−−
 
 ともあれ一日のうち5分でも構わないので必ず受験生に関わろうとして下さい。会えなくてもメールや電話、手紙などで構いません。激励を絶やさないことが大切です。自身の体験を通して、なるべく端的に進学への思いを熱く語ることが大事です。わが地域の将来を握るメンバーとともに成長していく覚悟を持って取り組んで下さい。
 
−−受験生に確認して欲しい事柄−−
 
なぜ、何のため進学するのか?何を学び、どの学校・大学に行きたいのか?等の問いに自分の言葉でしっかり答えることができるか?「何があっても挫けない!決めたことを全部やり切って試験日を迎えるぞ!」との強い決意があるか無いか。
担任、進路指導部、学校、友人、先輩などのアドバイスもありますが、最終的な判断をするのは、保護者とよく相談したうえで本人が決定することができているか?
辛くても、全て自分の責任と決め、頑張ることが学力の飛躍的向上につながることを教えて下さい。
今からの努力で全てが決まる。もうこれ以上できないと思えるほどやり切って、眠りにつく日を何日積み重ねることができるか?
試験当日までにやらなければならない各教科の「これだけやれば絶対に受かる!」と感じる項目を、全てスケジュール表に書き込ませる。
具体的な内容から勉強に入る。例えば「今から問題集3頁やりきるまでは休憩しない!」とか「あと30分で単語20個を必ず暗記する!」など勉強の内容を節目にして勉強していくことが大事です。(電車通学の例:次の駅に着くまで必ず一問解答する!を繰り返す)
夏休みの一日一日「今日はこの範囲を解き切らなくては、この数の単語を覚えきらなくては寝ない!」という学習内容の完遂を決意させる。
1日10時間の勉強を目標に、自ら決めた計画を絶対にやり切ろうと決めさせる。
今やった問題と、次に解く問題は必ず本番の試験に出る!と確信して頭にたたき込ませる。あとでまたやってみようではなく、一回でマスターしよう!と決めることが大事。そこまで強く思っていても、人は忘れるものですが、こう決めることで、4回やらなくてはならないところが2回でマスターできるようになるものです。
興味のあることは一回聞けば忘れないですが、興味のないことはメモをもらっても頭に入らないのと同じです。
いつも目に入る場所に、受験校の写真を置いておき「4月、桜の咲くころ、スーツ(その制服)を着て、胸を張ってこの校門をくぐるんだ!」とイメージしながら勉強にのぞむと、最初から集中して学習できます。
週に一度で構いませんので、本番と全く同じ時間帯で受験教科の問題を解くと力が付きます。単語文法などはいつ覚えても構いませんが、決められた時間内で、全力で問題を解くクセを午前中に持ってくることが重要です。
 
<バックナンバー>
第1回:受験生に接する時に気をつけたいこと 西浦昭雄(未来部教育部長)
第2回:不合格になった受験生に対する接し方 美山尚文(総千葉未来部教育 部長)
第3回:推薦入試制度について 阿久津伸広(総神奈川未来部教育部長)
第4回:進路を考えるにあたって 西浦昭雄(未来部教育部長)
第5回:奨学金について 石橋博道(第二総東京未来部教育部長)
 
戻る ページトップ
Copyright(c) Soka Gakkai (JAPAN) All Right Reserved.
未来部 希望ネット