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◇	進学サポーター 〜励ましのポイント〜


−−推薦入試について知りたいのですが?−−
 
 もともとは高校の校長先生が推薦する受験生を対象とした制度で、学力試験を免除し、調査書などの資料だけで合否が決まっていました。そのため保護者や担当者の皆さんの中には、“一部のエリートのための試験”と考えている人もいるかも知れません。しかし現在は、校長先生の推薦を必要としないものや、学業成績以外の項目も重視する入試も増え、多様化しています。また、私立大学の9割以上が何らかの推薦入試を実施しており、推薦入学定員も大幅に増え、出願しやすくなってきました。推薦入試には大きく分けて、「指定校制」と「公募制」の2種類があります。
 
−−「指定校制」と「公募制」の違いは?−−
 
 「指定校制」は、大学が指定した高校の生徒だけが受験できる制度です。選考は、高校の学業成績を示す内申書などの書類審査と面接の場合がほとんどです。成績基準は高く、1大学あたりの募集枠も少ないのですが、推薦されれば合格率が極めて高いのが特徴です。ただし、他大学を受験できない専願方式がほとんどで、合格したら、辞退はできません。 一方、「公募制」は、条件さえ満たせば、だれでも受験できるのが特徴です。選考は、書類審査と面接のほか、小論文や適性検査などを課すのが一般的です。国公立大学は成績基準が高く、門戸は狭いのですが、私立大学の場合は、定員枠も大きく、少子化が進んでいることもあって門戸は広がりつつあります。また、学業成績だけでなく、ボランティアなど課外活動の実績や資格、特技を重視する大学もあります。他大学との併願が可能なケースもあります。
 
−−担当者として心がけることは?−−
 
 数ある入試制度の中で、最初に始まるのが「指定校推薦」入試です。早ければ、3年生の夏休み明けごろから、遅くとも年内には進路先が決定してしまいます。そうした意味では、担当者の皆さんも、受験生に対し早め(できれば3年生にあがる春休み期間)の進路掌握、激励が大切です。もちろん、どの大学を選ぶかは、あくまで高等部員の意思を尊重しなければなりません。ただし、“早く進路が決まってラクだから”という安易な考えで推薦入試を受けるのではなく、池田名誉会長の『青春対話』を大いに研さんしながら、“何のために大学に行くのか”“大学で何を学ぶのか”を、高等部員一人ひとりと一緒に考え、具体的にアドバイスしていくことが大切でしょう。
 
<バックナンバー>
第1回:受験生に接する時に気をつけたいこと 西浦昭雄(未来部教育部長)
第2回:不合格になった受験生に対する接し方 美山尚文(総千葉未来部教育 部長)
 
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